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腫れ・内出血・傷跡・だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱等を生じる事があります。 なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
術後半年の経過 忘れ鼻、存在感のない鼻とは 目立った欠点や特徴がなく、あらゆる美的所見を満遍なく満たした鼻。 具体的には、鼻の高さ・長さ・幅が平均的で、鼻の各部位である ① 鼻根 ② 鼻 ③ 鼻背側面 ④ 鼻尖 ⑤ 鼻柱 ⑥ 鼻唇角 ⑦ 鼻翼 ⑧ 鼻孔 ⑨ 鼻孔縁 ⑩ 鼻腔底 の形が美的な基準を満たしている状態を指します。 ①〜③の鼻の上部 ④〜⑥の鼻の下中央部 ⑦〜⑩の鼻の下外側部 の三つのパートに分けて解説します。 ① 鼻根 ナジオンの存在、位置、角度 マックスファックスクリニックより↓ 忘れ鼻であれば、ナジオンの角度は110〜120度。 ナジオンの位置は瞳の中央が平均値で、瞳の上縁だと鼻は長く見え、下縁だと鼻が短く見えます。 鼻の長さをコントロールするのにも重要な要素です。 忘れ鼻を目指すのであれば、瞳の中心から下縁あたりにおさめるのが良いです。 ② 鼻背 正面から ・ノーズシャドウの光と影ははっきりしている ・光と影の比率が1対1 ・光のラインが砂時計型 側面から 直線+半ラウンド。 半ラウンドが存在感が少ないです。 鷲鼻、直線型、ラウンド型はやや存在感が増します。 ③ 鼻背側面 鼻尖形成や鼻骨骨切りでは解消しにくい部位であり、非常に変化を出すことに技術が必要な部位です。 解剖的には外側鼻軟骨がある部位ですが、この軟骨は形状的に加工することが難しく、下手に加工すると空気の通り道が狭くなり鼻詰まりが生じます。 internal valve が細くなると鼻詰まりが生じます。 できること ① 鼻骨骨切りと鼻中隔延長などを併用して、鼻背と鼻尖を同時に細くし、その中間にある鼻背側面の皮膚を間接的に無理なく細く見せる ② 鼻翼溝が深いと鼻背側面の皮膚が膨らんで見えるため、鼻翼溝を解消する ③ 鼻翼側面の内部にあたる外側鼻軟骨を直接加工することは機能面の心配があり難しいため、皮膚を直接薄くする ※皮膚が凹まないよう、絶妙な匙加減が必要 この部位は、手術によってむしろ太くなっている症例が多数あります。 理由として、鼻背側面の内部は外側鼻軟骨という非常に薄い軟骨と粘膜で覆われており、土台が柔らかい構造となっているからです。 土台が柔らかいと内出血によって血が溜まりやすく、その血が吸収されずに瘢痕組織と置き換わり、皮膚を逆に厚くしてしまいます。 瘢痕組織は再手術によって除去可能ですが、瘢痕ができない工夫が必要となります。 ↓この部分 ④ 鼻尖 ・光が当たる場所と影になる場所がはっきりしている ・ポリビークではない鼻 ・supra tip break がわずかにある、もしくはストレートな鼻 ・鼻翼軟骨によって光が当たる幅の割合が鼻全体の横幅の40〜55% ・正面から見て鼻翼溝が目立たない ・鼻尖の光の当たる範囲が三角形ではなく菱形になっている ⑤ 鼻柱 ・ACR(Alar-Columellar Relationship)を示す3点が逆三角形で高さが1〜3ミリ ・鼻孔縁と鼻柱の幅が〇〇ミリ〜〇〇ミリ ・横顔で鼻柱が鼻翼に隠れずすべて見える ・columellar lobular angle が5度以上ある ・正面から見て nasolabial angle が見える ⑥ 鼻唇角 ・90〜100° ・鼻唇角の頂点よりも人中の位置が奥にあり、Cカールができる ・正面から見て nasolabial angle が columellar fobu ⑦ 鼻翼 ・自然な丸みがある ・幅は目頭の距離+2ミリ以内に収まる ・鼻翼基部と鼻翼溝の影が薄い ・鼻翼の厚みが薄い ⑧ 鼻孔 ・楕円型、もしくは軽度のV字型(ハの字型にならない) ・下から見た時に横長でなく縦長 ・鼻翼と鼻柱の厚みより穴の方が広い ・正面から見た時に1〜2ミリ程よく穴が見える ・下から見て横の幅より縦が長い ⑨ 鼻孔縁 ・鼻孔縁のアーチが滑らかで角がない ・アーチの頂点が孔の中心かやや外側 ※内側・外側すぎると穴が目立つ ・鼻孔縁外側の付け根が垂れ下がっていない → 鼻孔縁が滑らかに鼻腔底隆起につながる → 横から見た時に鼻翼が鼻柱の付け根に被さらない(クラス4〜6) ⑩ 鼻腔底 ・鼻腔底隆起が程よくある ・鼻腔底が水平に近いアーチ型 ※湾曲が強いアーチ型やV字になると鼻の穴が目立つ ・鼻腔底隆起再建術や人中短縮などで改善可能
術後半年の経過
忘れ鼻、存在感のない鼻とは
目立った欠点や特徴がなく、あらゆる美的所見を満遍なく満たした鼻。
具体的には、鼻の高さ・長さ・幅が平均的で、鼻の各部位である
① 鼻根
② 鼻
③ 鼻背側面
④ 鼻尖
⑤ 鼻柱
⑥ 鼻唇角
⑦ 鼻翼
⑧ 鼻孔
⑨ 鼻孔縁
⑩ 鼻腔底
の形が美的な基準を満たしている状態を指します。
①〜③の鼻の上部
④〜⑥の鼻の下中央部
⑦〜⑩の鼻の下外側部
の三つのパートに分けて解説します。
① 鼻根
ナジオンの存在、位置、角度
マックスファックスクリニックより↓
忘れ鼻であれば、ナジオンの角度は110〜120度。
ナジオンの位置は瞳の中央が平均値で、瞳の上縁だと鼻は長く見え、下縁だと鼻が短く見えます。
鼻の長さをコントロールするのにも重要な要素です。
忘れ鼻を目指すのであれば、瞳の中心から下縁あたりにおさめるのが良いです。
② 鼻背
正面から
・ノーズシャドウの光と影ははっきりしている
・光と影の比率が1対1
・光のラインが砂時計型
側面から
直線+半ラウンド。
半ラウンドが存在感が少ないです。
鷲鼻、直線型、ラウンド型はやや存在感が増します。
③ 鼻背側面
鼻尖形成や鼻骨骨切りでは解消しにくい部位であり、非常に変化を出すことに技術が必要な部位です。
解剖的には外側鼻軟骨がある部位ですが、この軟骨は形状的に加工することが難しく、下手に加工すると空気の通り道が狭くなり鼻詰まりが生じます。
internal valve が細くなると鼻詰まりが生じます。
できること
① 鼻骨骨切りと鼻中隔延長などを併用して、鼻背と鼻尖を同時に細くし、その中間にある鼻背側面の皮膚を間接的に無理なく細く見せる
② 鼻翼溝が深いと鼻背側面の皮膚が膨らんで見えるため、鼻翼溝を解消する
③ 鼻翼側面の内部にあたる外側鼻軟骨を直接加工することは機能面の心配があり難しいため、皮膚を直接薄くする
※皮膚が凹まないよう、絶妙な匙加減が必要
この部位は、手術によってむしろ太くなっている症例が多数あります。
理由として、鼻背側面の内部は外側鼻軟骨という非常に薄い軟骨と粘膜で覆われており、土台が柔らかい構造となっているからです。
土台が柔らかいと内出血によって血が溜まりやすく、その血が吸収されずに瘢痕組織と置き換わり、皮膚を逆に厚くしてしまいます。
瘢痕組織は再手術によって除去可能ですが、瘢痕ができない工夫が必要となります。
↓この部分
④ 鼻尖
・光が当たる場所と影になる場所がはっきりしている
・ポリビークではない鼻
・supra tip break がわずかにある、もしくはストレートな鼻
・鼻翼軟骨によって光が当たる幅の割合が鼻全体の横幅の40〜55%
・正面から見て鼻翼溝が目立たない
・鼻尖の光の当たる範囲が三角形ではなく菱形になっている
⑤ 鼻柱
・ACR(Alar-Columellar Relationship)を示す3点が逆三角形で高さが1〜3ミリ
・鼻孔縁と鼻柱の幅が〇〇ミリ〜〇〇ミリ
・横顔で鼻柱が鼻翼に隠れずすべて見える
・columellar lobular angle が5度以上ある
・正面から見て nasolabial angle が見える
⑥ 鼻唇角
・90〜100°
・鼻唇角の頂点よりも人中の位置が奥にあり、Cカールができる
・正面から見て nasolabial angle が columellar fobu
⑦ 鼻翼
・自然な丸みがある
・幅は目頭の距離+2ミリ以内に収まる
・鼻翼基部と鼻翼溝の影が薄い
・鼻翼の厚みが薄い
⑧ 鼻孔
・楕円型、もしくは軽度のV字型(ハの字型にならない)
・下から見た時に横長でなく縦長
・鼻翼と鼻柱の厚みより穴の方が広い
・正面から見た時に1〜2ミリ程よく穴が見える
・下から見て横の幅より縦が長い
⑨ 鼻孔縁
・鼻孔縁のアーチが滑らかで角がない
・アーチの頂点が孔の中心かやや外側
※内側・外側すぎると穴が目立つ
・鼻孔縁外側の付け根が垂れ下がっていない
→ 鼻孔縁が滑らかに鼻腔底隆起につながる
→ 横から見た時に鼻翼が鼻柱の付け根に被さらない(クラス4〜6)
⑩ 鼻腔底
・鼻腔底隆起が程よくある
・鼻腔底が水平に近いアーチ型
※湾曲が強いアーチ型やV字になると鼻の穴が目立つ
・鼻腔底隆起再建術や人中短縮などで改善可能