クマ取りはやっぱり痛い?
美容整形をためらっている方にその理由を尋ねてみると、「痛いのが心配」などの答えが返ってきます。特にメスを使用する美容整形では、皮膚の切開や切除、組織の内部処理など行いますので、美容整形=痛いというイメージが先行してしまうのかもしれません。
しかし、メスを使用する美容整形でも、手術中や施術中、術後の痛みに対する配慮がなされていれば、痛みを感じたとしても最小限に留めることは可能なのです。
こちらのコラムでは、クマ取りの痛みに対する美容外科の配慮や、クマ取りの種類と痛み、クマ取りの痛みを最小限に抑えるためのセルフケア方法をご紹介しています。
クマ取りの痛みは軽減できる!美容外科における痛みへの配慮

クマ取りは痛そう…。そのような思いからクマ取りをためらっている方にまず知っていただきたいこと、それはクマ取りの手術中や施術中には痛みを感じる心配がないということです。
というのは、クマ取りを行う際にはあらかじめ麻酔を施し、しっかりと効いていることを確認した上で手術や施術が行われるからです。
それではまず、クマ取りの痛みに対する美容外科の配慮からご紹介していきましょう。
麻酔の種類について
クマ取りを行なう際には、以下のいずれかの麻酔を使用します。また、取扱いがある麻酔については美容外科ごとに異なる可能性がありますが、クマ取りの場合では、以下でご紹介する4種類のいずれかが用いられるのが一般的です。
表面麻酔
表面麻酔とは、クリーム状やジェル状の麻酔薬を皮膚に塗布し、一時的に感覚を麻痺させるための麻酔です。
表面麻酔はごく狭い範囲の麻酔として用いられることが多く、クマ取りにも用いられることがあります。
また、美容外科によっては塗布タイプではなく、テープタイプの表面麻酔を使用することがあります。
なお、表面麻酔は、ヒアルロン酸注入などのフィラー系の施術時に用いられることが多いです。
笑気麻酔
笑気麻酔とは、亜酸化窒素と酸素の混合麻酔で、笑気ガスを鼻から吸入することでリラックス効果が生まれ、手術や施術の痛みを大幅に軽減できます。
また、笑気麻酔を吸入することで、手術や注射の痛みに対する恐怖心も和らげることもできます。
笑気麻酔吸入後には完全に無感覚になるわけではなく、「目元を触られている」という感覚はありますが、痛みを感じる可能性は低いです。
局所麻酔
局所麻酔とは、麻酔薬を注射で注入し、患部を無痛状態にする麻酔です。この麻酔では注射で薬液を注入するため、注射針の痛みを感じますので、表面麻酔との併用で行われることもあります。
静脈麻酔
静脈麻酔とは、点滴で麻酔薬を注入する麻酔です。
この麻酔では、リラックス状態をつくり出すことで手術に対する恐怖心を取り除き、手術中の痛みを大幅に軽減できます。
また、麻酔の使用中にはほぼ眠っているようなリラックス状態になりますので、手術中の記憶はほとんど頭に残りません。
極細針の使用
局所麻酔においては注射を使用しますが、より痛みの軽減を目的として極細針が用いられることがあります。
なお、美容外科によっては極細針の取り扱いがない可能性がありますので、局所麻酔における注射針の痛みが心配な方は、事前に確認しておくと良いでしょう。
丁寧な切開・処理・縫合
切開を伴う手術の場合では、丁寧な切開や縫合、迅速な内部処理で術後の痛みを軽減できます。
術後しばらくの間は麻酔の影響で痛みを感じにくい状態となっていますが、麻酔が切れ始めると同時に鈍痛が現れ始め、術後2~3日目まではやや強い痛みが現れることがあります。
術後の痛みに関しては、処方薬を服用することで軽減できますが、麻酔のように痛みをほとんど感じない状態になることはなく、場合によってはやや強い痛みが続くことがあります。
そして、ここで活きてくるのが、丁寧な切開や縫合、迅速な内部処理なのです。
それは、迅速な内部処理を行うことが手術の時短に繋がり、体の負担を軽減できるからです。
また、丁寧な切開や縫合をすることで傷口の治癒が早まれば、その分痛みを感じにくくなります。
なお、クマ取りで丁寧な切開・処理・縫合を受けるためには、クマ取りの実績があり、なおかつ評判が良い美容外科を選んでおくことが大切です。
クマ取りの種類と痛みについて
クマ取りには複数の種類があり、どの方法を選択するにせよ、手術中や施術中には麻酔が効いているため、痛みを感じる心配はほぼありません。
しかし、術後のダウンタイム時には、処方薬を服用したとしても痛みが現れることがあるのです。
ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入とは、ヒアルロン酸を目の下の凹み部分に注入することで凹みによるクマを改善したり、青クマの色素を改善したりできる施術です。
ヒアルロン酸注入では内部組織の処理はしませんので、麻酔が切れた後に感じるのは、注射針の痛みと、注入したヒアルロン酸が組織を圧迫する痛みです。
こうした痛みは、ヒアルロン酸の注入量やお客様の体質によって差が生じますが、いずれの場合でも長くは続かず、数日~1週間以内には治まることがほとんどです。
経結膜脱脂

経結膜脱脂とは、まぶたの内側にある結膜をわずかに切開し、目の下の膨らみを形成している眼窩脂肪を取り除くクマ取りです。
経結膜脱脂では、眼窩脂肪を組織から引き剥がして取り除きますので、麻酔が切れた後には、筋肉痛のような鈍痛が起こります。
この鈍痛は数日間続きますが、およそ1週間程度で落ち着くことがほとんどです。
裏ハムラ法

裏ハムラ法とは、「脂肪の再配置」をまぶたの裏側からアプローチして行うクマ取りです。
脂肪の再配置というのは、経結膜脱脂のように眼窩脂肪を取り除くのではなく、眼窩脂肪の場所を移動させて固定することで、眼窩脂肪による目の下の膨らみや、その下にできる目の下の窪みを改善できるクマ取りです。
裏ハムラ法による術後の痛みは2~3日後にピークを迎え、その後は急速に回復に向かいます。
完全に回復するまでの期間については個人差がありますが、痛みに関しては、およそ1週間以内には治まるでしょう。
表ハムラ法

表ハムラ法も「脂肪の再配置」で行われるクマ取りです。
裏ハムラ法と異なるのは、この方法では、皮膚表面を切開して眼窩脂肪にアプローチするという点にあり、必要に応じて眼輪筋の処理や皮膚切除も行います。
そのため、術後には裏ハムラ法よりも強い痛みが現れることがあるのです。
表ハムラ法の痛みが回復するまでの期間については、裏ハムラ法と同様に個人差がありますが、およそ1週間、長い方の場合では2週間程度痛みが残る可能性があります。
切開法

切開法とは、眼窩脂肪や皮膚、眼輪筋の切除をまとめて行うクマ取りで、ご紹介しているクマ取りの中では、最も体への負担が大きく、術後の痛みが長引きやすいと考えられています。
痛みが続く期間はおよそ1~2週間程度と考えておくと良いでしょう。
脂肪注入

脂肪注入は、お客様ご自身から採取した脂肪を目の下に注入することで、窪みを改善できるクマ取りです。

執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic
脂肪注入では、脂肪採取と脂肪注入が必要で、特に脂肪採取は吸引によるダメージがありますので、2週間前後は痛みが続くものと考えておく必要があるでしょう。
脂肪注入に関してはやや軽い痛み程度ですが、この痛みは数日間続く可能性があります。
クマ取りの痛み軽減にはセルフケアも大事

クマ取り後の痛みは、ダウンタイムの過ごし方ひとつで変わります。
こちらでは、クマ取り後のダウンタイム期間中の注意点をご紹介していますので、術後の痛み軽減にお役立てください。
痛みのピーク時には冷却で対処
皮膚の切開や切除などを行う手術では、麻酔が切れてしばらくすると、強い鈍痛が起こることがあり、その対処方法として挙げられるのは、保冷剤などを用いた冷却処置です。
目安としては、術後3日以内、1回につき10分程度行うのが良いとされています。
冷却方法や期間については医師によるアドバイスを受けられますので、実践する際には医師の指示に従って行い、自己判断で行わないように注意しましょう。
血行促進行動に注意
術後には、入浴や運動、飲酒といった血行促進行動に注意してください。
ダウンタイム期間中にこれらを行ってしまうと、痛みが強まるだけでなく、腫れや内出血が悪化するリスクもあります。
そしてそうならないためには、術後1週間は、入浴や運動、飲酒を控え、安静に過ごすことが大切です。
なお、シャワーに関しては当日から行えますが、その際には患部を水で濡らさないよう、十分に注意しましょう。
患部にはできる限り触れない
皮膚の切開を伴う手術では縫合をしますので、術後数日間は糸が付いた状態で過ごさなくてはなりません。
そして、ここで注意していただきたいのは、患部の様子が気になったとしても、できる限り触れずに過ごすということです。
万が一縫合部分から雑菌が侵入してしまうと、感染症のリスクが高まります。
また、ヒアルロン酸注入直後に患部に圧を加えてしまうと、ヒアルロン酸が横流れしたり変形したりする原因になることがあります。
この状態になると修正が必要になることがありますので、そうならないためにも、ヒアルロン酸注入後の患部にはなるべく触れず、圧を加えないことが大切です。
痛みがいつまでも続く!おかしいと感じたときには?

クマ取りの痛みは、およそ1~2週間以内には治まりますが、3週目以降になっても強い痛みが続く、または悪化しているというときには、クマ取りを受けた美容外科に相談しましょう。
このように長引く痛みは、感染症など、何らかの合併症を発症している可能性が否定できないため、放置は危険です。
感染症などのリスクを少しでも減らすためにも、術後の痛みが長く続く場合には直ちにクマ取りを受けた美容外科に相談し、適切な処置を受けておきましょう。
eクリニック札幌院のクマ取りの症例写真

執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic

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執刀医:岩井勝矢
@eclinic_iwai

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札幌院の院長である岩井勝矢医師や、統括院長の円戸望医師は、eクリニックグループ内でもクマ治療で高い評価を得ている医師です。豊富な経験と確かな技術をもとに、一人ひとりの状態に合わせた丁寧な施術を行っています。
さっぽろ駅直結のeクリニック札幌院には、最新の医療技術と解剖学に基づく高度なデザイン力を兼ね備えた医師が在籍しています。骨格やお悩み、理想の仕上がりに合わせた丁寧なカウンセリングを行い、自然で美しい仕上がりを目指した施術を提供しています。アクセスの良さから、道内外から多くの患者様が来院している人気のクリニックです。
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札幌院
〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西2丁目
キタコートレードビル 3F
アクセス:JR札幌駅 徒歩7分
東豊線さっぽろ駅 徒歩1分
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